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EQと心理学で人と組織を育てる

一般社団法人日本ハピラボ協会

〒310-0852 
茨城県水戸市笠原町1189-2グリーンヒル西野ビル2F

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全従業員対象アサーティブコミュニケーション研修

「NOを伝えても、関係が壊れない」

  ~あなたも相手も大切にする、“アサーティブ”な職場づくりを

こんなお悩みありませんか?

  • 1
    言いたいことがあっても、遠慮して飲み込んでしまう
  • 2
    指摘や注意をするとき、強くなりすぎて後悔する
  • 3
    話しているのに、伝わっていない…そんなもどかしさがある
  • 4
    上司に対して、自分の意見を率直に言いづらい
  • 5
    感情的な対立やハラスメントに発展しないか不安がある

研修の目的・概要

本研修の目的は、「自分の思いや意見を大切にしながら、相手の気持ちや立場も尊重する」伝え方=アサーティブコミュニケーションを習得し、誰もが安心して本音を伝え合える職場づくりを実現することにあります。

職場では、「注意」「指摘」「お願いを断る」など、言いにくいことをどう伝えるかが日々問われています。

強く言えば関係が壊れそうで怖い。かといって我慢を重ねると、ストレスや不満が蓄積され、いつか爆発してしまう。
こうしたジレンマを解消する鍵が、「率直に、かつ誠実に伝える」スキルであり、アサーティブなコミュニケーションの本質です。

本研修では、ただテクニックを学ぶのではなく、EQ(心の知能)理論をベースに、
・自分の感情に気づき整理する力
・相手の立場や背景を慮る力
・タイミングや言い方を選ぶ配慮
といった、“感情と対話のバランス”を扱うワーク中心の構成で進めていきます。

 

「言えない」「言いすぎてしまう」という極端な状態から脱却し、“言っていいけど、どう言うかを選べる”状態を目指します。
この力は、メンタルヘルス不調の予防や、ハラスメントの未然防止にも直結し、組織の心理的安全性や生産性の向上にも大きく貢献します。

研修後に期待できる変化

アサーティブコミュニケーションを習得することで、受講者一人ひとりが「自分も大切にしながら、相手とも良好な関係を築ける」状態に近づきます。

研修後には、職場での対話の質に変化が現れ、組織全体の信頼関係や心理的安全性の向上へとつながります。
 

期待できる具体的な変化
 

◆「言いたいことを我慢する」ストレスが減る

  • 遠慮やためらいからくる不満・フラストレーションが軽減し、精神的な余裕が生まれる

  • 結果として、メンタル不調や人間関係の疲弊の予防にも貢献

 

◆「伝えすぎて後悔する」ことも減る

  • 注意・指摘・断り・依頼などのシーンでも、相手の気持ちに配慮しながら、誠実に伝える力が育つ

 

◆言いにくいことも率直に、関係を壊さずに伝えられる

  • 「話しても大丈夫」「聴いてもらえる」という安心感が、チームの信頼関係と一体感を強化します。

 

組織内の対話の質が向上し、心理的安全性が高まる

  • 「本音で話せる」「意見を交わせる」職場風土へ

  • 特にチーム内での情報共有・相談・連携がスムーズになる

 

◆ハラスメントや誤解・すれ違いの予防につながる

  • 「意図せず強く言いすぎた」「何も言われなかったけど不満だった」などのリスクを減らし、安心して働ける環境づくりに貢献


◆多様な価値観が尊重される職場文化を育む

  • 年齢、性別、働き方の違いがある中でも、互いを尊重しながら話し合える雰囲気が生まれ、組織の柔軟性とチーム力が強化される

✨「伝え方が変わる」と、職場の空気が変わり始める

アサーティブな対話が増えることで、「意見を言っても大丈夫」「対話しても傷つけ合わない」という
安心感と信頼の循環が職場に広がります。
結果として、生産性・定着率・業務の円滑化など、目に見える成果にもつながっていきます。

対象者

本研修は、全社員を対象とした汎用型コミュニケーション研修として設計されていますが、特に以下のような方々に効果的です。

1. 若手社員・新人職員

  • 上司や先輩に対して、意見や疑問をなかなか言い出せない

  • 指示されたことを断りたくても、NOが言えず引き受けてしまう

  • 「空気を読んで飲み込む」ことに慣れてしまっている

2. 中堅社員・リーダー層

  • 後輩への注意や指摘で、伝え方に悩んでいる
  • 言いすぎてしまうこと、逆に言えず我慢してしまうこと、どちらもある
  • メンバーと信頼関係を保ちながらも、率直に本音を伝えたい

3. 管理職・マネジメント層

  • 業務指示やフィードバックで、相手の反発や萎縮を避けたい

  • 感情的な部下・繊細な部下に対し、「伝え方の配慮」が求められる場面が多い
  • ハラスメントにならない“健全な自己主張”を身につけたい

 

4. チーム内の対話を活性化したい職場

  • 多様な価値観・働き方が混在し、対話の行き違いが起きやすい

  • オンライン会議やテキストでのやり取りが増え、伝え方・受け取り方の齟齬が目立ってきた

  • 対立せずに率直な意見交換ができる文化を育てたい

このような企業・組織に特におすすめ

  • サービス業・医療福祉・教育など、対人業務の多い業種
  • 製造業・公務職場など、指示・報告・注意のやり取りが多い現場
  • ハラスメント防止や心理的安全性を重視したい企業風土改革中の組織

  • 離職防止・定着率向上に課題を抱える企業
  • 女性活躍や多様性推進を掲げる組織
  • 組織変革・風土改革を進めたい企業

研修の特徴
ハピラボ式アサーティブコミュニケーション研修の5つの特長

EQ理論×アサーティブで“感情を扱いながら伝える力”が育つ

本研修の核となるのは、EQ(感情知能)理論に基づいたアプローチです。
アサーティブコミュニケーションは単なる「言い方の工夫」ではなく、自分と相手の感情に気づき、その上でどう関わるかを選ぶ力が問われます。

EQ理論では、「自己認識力(自分の感情に気づく)」「自己表現力(自分の思いを率直に伝える)」「共感力(相手の感情を想像・尊重する)」といった力を高めていきます。
これらはまさに、アサーティブの実践に欠かせない土台です。

たとえば、「怒りをそのままぶつける」のではなく、「怒りの背後にある期待や悲しみ」を整理したうえで伝える。
あるいは、相手の立場や置かれている状況を想像しながら、自分の思いも伝える──。
こうした“感情と対話のバランス感覚”が、EQの視点を通して自然に身についていきます。

感情を無視せず、でも感情に振り回されない。
そんな大人の対話力=アサーティブなコミュニケーションが、本研修を通して育まれます。

「ロールプレイ重視!言いにくい場面を安全に練習できる

アサーティブコミュニケーションは、「知識として理解する」だけでは習得できません。
実際に言いにくい場面に直面したとき、どう表現するか、どこまで踏み込めるかは、経験の積み重ねと自己理解が不可欠です。

そこで本研修では、実際の職場で起こりうる「伝えにくい場面」をテーマに、ロールプレイ(役割演習)を豊富に取り入れています。

たとえば…

  • 後輩に「報連相が足りない」と伝える場面

  • 上司からの依頼を断る必要がある場面

  • 同僚の困った言動に苦言を呈する場面
    など、受講者自身が「リアルに困っている」「つい飲み込んでしまう」シーンを扱います。

ロールプレイは、「うまくできること」が目的ではなく、安心・安全な場で“試してみる・感じてみる”ことが目的です。
他の参加者からのフィードバックや講師からのリフレクションを通じて、「どう伝えればよかったか」「何が難しかったか」に自ら気づく体験が生まれます。

このプロセスを通して、受講者は次第に「伝えても大丈夫」「言い方は選べる」という感覚を体得し、職場に戻った後も、勇気を持って伝える力を活かせるようになります。

怒りや不満の“背景の感情”にも着目し、反応を選べるようになる

私たちが日常で感じる「怒り」「苛立ち」「モヤモヤ」といった感情は、多くの場合、
その奥にある「期待」「不安」「悲しみ」「無力感」など、別の感情が隠れていることがよくあります。

本研修では、アサーティブなコミュニケーションを支える力として、自分の“反応の仕組み”に気づくことを重視します。
たとえば、「なぜあの言葉にカチンときたのか」「なぜ伝えようとしても言葉が詰まったのか」などを振り返りながら、
その背景にある感情や思考に意識を向け、“反射的ではなく、意図的な反応”が選べる状態を育てていきます。

これは、ただ我慢したり感情を抑えたりするという意味ではありません。
EQ的視点から、感情を一時停止し、言葉に変える余白をつくるという力を体験的に身につけるのです。

怒りのままぶつけたり、逆にずっと黙り込んだりするのではなく、
「自分は何を感じているのか?」「何を伝えたいのか?」に気づくことによって、
自分も相手も傷つけずに、言いたいことが伝えられるようになります。

こうした内省力・自己調整力は、ハラスメント防止やメンタル不調の予防にも直結し、日常のあらゆる人間関係を支える力へとつながっていきます。

「YES/NO」ではなく「どう伝えるか」に焦点を当てた設計

アサーティブコミュニケーションの本質は、「YESかNOか」の選択ではなく、「その伝え方をどう工夫するか」にあります。
たとえば、ただ「NO」と伝えるだけでは、角が立ったり関係がこじれたりすることもあります。
逆に、言いたいことをすべて飲み込んで「YES」と返してしまうと、自分の気持ちやリソースを犠牲にすることになります。

本研修では、「断る」「指摘する」「意見を述べる」といった言いにくい場面において、YESかNOかの二択ではなく、
「どう言えば相手との関係性を保ちながら、自分の意思を伝えられるか?」に焦点を当てて学んでいきます。

たとえば、こんな表現の工夫を扱います:

  • 「今は対応できないけれど、〇〇なら可能です」

  • 「私の立場としてはこう考えています。ただ、あなたの視点も理解できます」

  • 「その提案には共感しますが、少し気になる点があります。お伝えしてもいいですか?」

これらはすべて、相手を尊重しながらも、自分の立場を曖昧にしない表現の工夫です。

このように、単に「NOを言えるようになる」ことをゴールとせず、相手との関係性を壊さない“伝え方の選択肢”を増やす設計になっているのが、本研修の特徴です。

心理的安全性のある場で、「本音を語る」経験を重ねられる

アサーティブな伝え方を身につけるうえで欠かせないのが、「安心して本音を試せる場」があることです。
多くの人は、「こう言ったら嫌われるかもしれない」「怒られるかもしれない」といった不安から、
本来伝えたいことを我慢したり、遠回しにしたりしてしまいます。

そこで本研修では、安心・安全な心理的空間づくりを何よりも大切にしています。
受講者同士が互いを否定せず、「うまく言えなくても大丈夫」「本音を出しても責められない」と感じられる雰囲気の中で進行します。

ワークやロールプレイでは、「こう言ってみたけど、どうだったか?」「もっと別の言い方はあるか?」など、
フィードバックを通じて試行錯誤ができるため、“本音を出すこと”そのものへの抵抗感が減っていきます。

さらに、「他の人も同じように悩んでいた」「その言い方でもいいんだ」と気づくことで、
受講者は自分の声を肯定的に捉え直し、本音を伝えることへの自信を少しずつ育てていきます。

このような「体験を通じた内面的な変化」こそが、アサーティブ研修の真価であり、単なる知識の習得では得られない、実践的な人間関係改善の一歩となるのです。

1日研修のモデルカリキュラム(約6時間)

時間帯 内容 目的・ポイント
9:30~10:00 【導入・アイスブレイク】研修の目的共有/安心して話せる場づくり 心理的安全性の確保/参加意欲の喚起
10:00~11:00 【アサーティブとは何か】4つのコミュニケーションスタイル解説/自己診断 自分の傾向を知る/“主張しないこと”と“攻撃的”の違いを理解
11:00~12:00 【EQと感情の扱い方】言葉にならない感情の整理ワーク/背景感情への気づき 感情をコントロールするのではなく、気づきと選択ができるようになる
13:00~14:00 【自己表現の基本スキル】言いにくいことの伝え方/YES・NOの間の表現 自分も相手も尊重する伝え方を身につける
14:00~15:30 【ロールプレイ実践】職場の“言いにくい場面”を再現し、練習とフィードバック 安心できる環境で「言ってみる」体験を積む/自信を高める
15:30~16:00 【振り返り・アクションプラン】研修内容の整理と職場での一歩の明確化 学びを実践に落とし込む/定着の促進

半日(3時間)研修での構成イメージ(例)

時間帯 内容 目的・ポイント
13:30~14:00 研修導入・スタイルチェック 自他のコミュニケーション傾向を知る
14:00~15:00 アサーティブ表現の考え方とミニワーク 主張と配慮を両立する“伝え方の軸”をつかむ
15:00~16:00 ロールプレイ(断る・指摘する等)+フィードバック “練習の場”で安心して発言し、自信を持つ
16:00~16:30 振り返りと行動宣言 学びを明日以降の職場行動に結びつける

カスタマイズ対応について|すべての研修は“基本オーダーメイド”です

ハピラボの研修は、すべてクライアントごとの課題・職場環境・対象者に合わせた“完全オーダーメイド”でご提供しています。「汎用的な研修を当てはめる」のではなく、1社1社に合わせて内容・進め方・使用ワークまで柔軟に設計いたします。


事前ヒアリングで“現場のリアル”を共有いただきます

  • 組織課題、対象者の傾向、過去の研修履歴などをお伺いし、
     「いま、その職場に本当に必要なことは何か」を共に考えます。

  • 必要に応じて、人事・管理職・現場リーダーへの個別インタビューも可能です。


業種・職種・世代に合わせたケース・言葉選び

  • たとえば、製造業と医療・福祉業界では、現場で起きているコミュニケーションのギャップも異なります。

  • ハピラボでは、対象者の“言葉の文化”や“話し慣れている文脈”に合わせて、ロールプレイや例題を調整します。
    → 「共感できた」「現場をよく理解している」と高評価をいただいています。


実施形式・時間・対象層に応じて柔軟に設計

  • オンライン/対面のいずれにも対応

  • 1時間の短時間セッションから、全社員対象の1日研修・管理職向けのシリーズ研修まで

  • 若手・中堅・管理職など、階層別の特徴に応じてアプローチも最適化いたします


✨「画一的な研修」では届かない職場の課題に、本気で寄り添います

  • 組織の一員として、現場の声や空気を受けとめながら構築する“寄り添う設計”がハピラボの信条です。

  • 貴社の課題に、「いま必要な一歩」を研修でご提案いたします。

一般社団法人日本ハピラボ協会講師紹介

心理/コミュニケーション/リーダーシップ/キャリア教育など

伊藤やすお

一般社団法人日本ハピラボ協会 代表理事
心理カウンセラー

茨城県つくば市出身。 大手総合人材サービス会社(東証一部上場企業)の営業マネジャーとして13年連続で売上目標を達成し常に全社でTOP5入り。また、つくば営業所をゼロから立上げ、年商40億円規模の拠点に育てあげる。全社で20人しか選出されない特別社長賞を4度受賞。16年間勤務した後、心理カウンセラーとして独立。学びに「笑いと感動とパフォーマンス」という味付けした独自のプレゼン手法がうけ口コミだけで全国に広がり、現在は、人間性心理学・NLPEQ・コーチングをベースにした独自メゾットで年間200日以上の企業研修を行う。他には、心理カウンセリング、学生(高校・大学)向け就職支援、フリーター支援活動も行っている。

心理/コミュニケーション/キャリア教育など

杉山ちひろ

一般社団法人日本ハピラボ協会 理事
心理カウンセラー

茨城県水戸市出身。医療機関にて、11年勤務し患者様に寄り添う、心通うコミュニケーションを実践。。その頃、人の心理に興味を持つようになり心理カウンセラー伊藤やすお氏に出会い、師事。2018年に全国で大人気の心理カウンセラーでありキャリアコンサルタントである伊藤やすお氏と共に日本ハピラボ協会を設立し理事に就任。現在は、心理学をベースにしたマインドアップさせながらゴールへと導く就活セミナーやコミュニケーション、ビジネスマナー講師として学校法人、企業・団体で活躍中。特に、「笑い」「パフォーマンス」を駆使したプレゼン手法が独特で、「楽しみながら学べる!」「時間があっという間だった!」と多くの受講生から高評価を得ている。

心理/コミュニケーション/キャリア教育など

中村友美

一般社団法人日本ハピラボ協会 理事
心理カウンセラー

富山県高岡市出身。7年間愛玩動物看護師として勤務。
動物を救うためには飼い主様とのコミュニケーションが鍵となるヒアリング力を身につける。結婚、出産を機に、建築会社よりオファーをいただき、人事、イベント企画、運営に携わる。そして2020年、夫の転勤を機に茨城県へ。そこで出会った、『フェミニンケア』女性のための知識。自分のためだったが、以前より『女性のための事業をしたい』と思っていたので、資格取得に動く。2021.3 月 L-styleで起業。多くの女性にフェミニンケアを推進する事業展開。心理学を掛け合わせた唯一無二のスクールは反響をいただいている。現在は、新入社員研修、企業研修、女性の社会進出支援、地域創生、DX化推進など、多岐にわたって活動している。研修では「笑い」「パフォーマンス」を駆使したプレゼン手法が独特で「楽しみながら学べる!」 「時間があっという間だった!」と多くの受講生から好評価を得ている。

※研修は全て企業様の課題をヒアリングさせて頂き、オーダーメイドで企画・提供させて頂いています。
※研修は最低2時間~承っております。※講演形式であれば45分~
※研修料金については、お見積りさせて頂きます。お気楽にお問合せください。
※研修講師は、お客様の課題解決に最も相応しい講師で行います

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