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EQと心理学で人と組織を育てる
一般社団法人日本ハピラボ協会
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茨城県水戸市笠原町１１８９－２グリーンヒル西野ビル２F
社内メンターとしての在り方と役割を学ぶ、ブラザー＆シスター研修
若手の離職を防ぎ、安心して育てる職場づくりの第一歩
～ただの“相談役”ではない。“信頼される先輩”になる力を育てます
若手社員の不安に寄り添い、育ちを支える
ブラザー＆シスター研修（メンター研修）
組織にとって「人が育つ職場環境」は最大の資産です。
近年では若手社員の価値観や働き方が多様化し、配属後のサポートが不十分だと、離職やメンタル不調につながるリスクが高まっています。
そんな中で注目されているのが、年齢や立場の近い先輩社員による“ブラザー＆シスター（メンター）制度”。
新入社員や若手の「ちょっとした不安」「些細なつまずき」に早期に寄り添い、安心して働ける職場づくりを支える存在です。
本研修では、ただ教えるだけでなく、“信頼される先輩”としてのあり方と関わり方を身につけます。
信頼関係の築き方、傾聴・共感スキル、適切な教え方などを学び、若手が自律的に成長できる土台を育てます。
こんな課題はありませんか？
- 1
若手社員がすぐ辞めてしまう
- 2
現場配属後のフォローが十分にできていない
- 3
年齢の近い先輩社員にメンター役を任せているが、うまく機能していない
- 4相談対応をする側が、適切な言葉や初期対応に不安を感じている
- 5
ハラスメントの定義があいまいで、全社員に共通認識がない
- 6
教えすぎて「自立性が育たない」状態になっている
- 7
メンター自身が業務に追われ、余裕がない
- 8
-
メンター制度を導入したものの、形骸化している
-
研修の目的・概要
ブラザー＆シスター研修は、新入社員や若手社員の育成を担う“先輩社員”に必要な、メンター（指導係）としての基本姿勢と関わり方を体系的に学ぶプログラムです。
単なる「教える役割」ではなく、仕事や人間関係に悩みや不安を感じやすい若手の“心に寄り添う存在”として、信頼を築き、成長を支える力を育てることを目的としています。
現代の若手社員は、価値観や働く目的が多様化しており、従来の指導スタイルでは通用しない場面も増えています。そうした中で、年齢や社歴の近い先輩社員が「安心して話せる相手」として存在することは、離職予防・メンタル不調の予防・定着率向上にも大きく寄与します。
本研修では、メンター制度の意義を正しく理解したうえで、若手との信頼関係をどう築くか、どのように声をかけ、励まし、成長を促すかを実践的に学びます。また、「見守る」「待つ」「励ます」「指導する」といった関わりを状況に応じて使い分ける判断力や、共感的に話を聴くスキルも習得します。
結果として、若手の不安を“受け止める力”と、成長を“促す力”を兼ね備えた、良きメンター（ブラザー／シスター）としての土台を身につけることができます。
研修で目指す主な習得ポイント
-
メンター制度の本来の意義と役割を理解する
-
若手との信頼関係の築き方を習得する
-
相談対応力・傾聴力・共感力を高める
-
育成に必要な伝え方・教え方の基本を身につける
-
叱る・励ます・任せるなど、適切な関わり方の引き出しを増やす
研修後に期待できる変化
✅ 期待できる具体的な変化
本研修を通じて、メンター（ブラザー・シスター）に求められる関わり方やスキルを実践的に学ぶことで、以下のような変化が職場に生まれます。
✅ 若手社員が「安心して相談できる」環境が整う
信頼できる先輩の存在があることで、若手社員が悩みや不安を溜め込まずに話せるようになります。心理的安全性が高まることで、職場全体の雰囲気も柔らかくなります。
✅ メンターとしての「役割意識」が明確になる
先輩社員が「見守る・支える・伝える」役割を理解し、自分に求められていることを整理できます。関わりの基準が明確になることで、行き過ぎた干渉や過保護などの不安も軽減されます。
✅ 傾聴力・共感力をベースにしたコミュニケーションが身につく
「ただアドバイスする」ではなく、相手の立場に立って話を聴く姿勢が育まれます。若手の自己理解や内省を促し、自ら成長する土台づくりが可能になります。
✅ 離職予防・メンタル不調防止につながる
日常的な小さな変化に気づきやすくなり、早期フォローが可能になります。定着率向上やエンゲージメント強化といった、中長期的な効果が期待できます。
✅ 若手の成長を支える“よき先輩”が育つ
スキルだけでなく、“姿勢”や“関わりの在り方”を学ぶことで、若手の成長を心から願い、長期的に支援できる人材が育ちます。育成文化を支える核となる存在になります。
対象者
本研修は、職場で若手社員の育成やサポートを担う立場の方々を対象としています。
■ 若手社員の育成を担う先輩社員
配属間もない新人・若手の不安や悩みに寄り添い、日常的に関わる役割を担う社員。育成の“最前線”として、良好な人間関係とサポート体制を築く力が求められます。
■ 新任ブラザー・シスター（メンター）
「先輩としてどう接すればよいかわからない」「伝え方や励まし方に自信がない」といった不安を抱える新任のメンター役。関わりの型を学び、安心して若手支援に臨めるようになります。
■ メンタルケア・定着支援を担う育成担当者
若手の離職防止や職場定着をミッションとする担当者。相談対応力・共感力を高め、心理的安全性を支える関係構築ができるようになります。
■ OJTトレーナー・現場教育係
日々の業務指導を行う教育係やOJT担当者。業務指導に加えて、心のケアや成長支援といった“人”への関わり方の質を高めます。
このような企業・組織に特におすすめ
✅ 若手社員の定着率に課題を感じている企業
「配属後すぐに辞めてしまう」「職場に馴染めない若手が多い」など、定着支援に悩みを抱える企業に最適です。メンターの質が変われば、職場の“居場所感”が育ちます。
✅ OJT任せで育成が属人化している職場
若手の育成が「現場の先輩の感覚任せ」「言われたことをこなすだけ」になっていませんか？育成担当に求められる“支え方”や“伝え方”を体系的に学ぶことで、属人化を解消し、育成の質が安定します。
✅ メンタル不調や早期離職の防止に力を入れたい組織
日常の悩みや不安を「相談できる人がいない」ことが、メンタル不調や離職につながることも。職場の中に“安心して頼れる存在”を増やすことが、未然防止につながります。
✅ メンター制度を導入・強化したい企業
既に制度として導入しているが「うまく機能していない」「関わり方がバラバラ」という場合に、制度の理解・役割の明確化・スキル向上を支援できます。
✅ 新入社員配属後のサポート体制を強化したい現場
「教えるだけ」「見て覚える」ではなく、若手の立場に立った関わりができる先輩社員の存在が、早期戦力化と安心感につながります。
研修の特徴
ハピラボ式ブラザー＆シスター研修５つの特徴
メンター制度の“本質”を理解できる構成
単に「話を聞いてあげる人」「新人の面倒を見る人」としてではなく、組織文化を支えるキーパーソンとしての“メンター”の意義や責任を深く学びます。
制度として形骸化しがちなメンター制度の価値を再確認し、単なる制度の説明にとどまらない「関係性構築」の意味を実感できます。
役割理解の解像度が高まることで、日常の関わり方や意識にも変化が生まれます。
若手との信頼関係を築くコミュニケーションスキルを習得
「うまく話しかけられない」「プライベートに踏み込みすぎたらどうしよう」など、距離の取り方に悩むメンターが多いのが実情です。
本研修では、信頼関係を築くために必要な“適切な関わり”のコツを、具体的な対話例やワークを通じて身につけていきます。
話しやすい雰囲気づくり、共感の表し方、相手の反応を見ながらの声のかけ方など、実践に直結するスキルを丁寧に扱います。
若手の悩みや不安を引き出す「聴く力・共感力」を強化
メンターにとって必要不可欠なスキルが「聴く力」です。
ただ話を聞くだけではなく、相手の感情や背景に寄り添いながら、安心して話せる場を作る力が求められます。
本研修では、心理学ベースの傾聴スキルや共感的理解のポイントを学び、実際の現場で“寄り添いながらも支える”スタンスを養います。
繊細な悩みや価値観の違いに配慮できる感性を高めることが可能です。
教える・伝えるための“育成力”を実践的に強化
メンターは単なる相談相手ではなく、“育てる人”でもあります。
相手の理解度に応じた伝え方、成長を促すフィードバック、過干渉にならずに見守るバランス感覚など、育成に欠かせない要素をワークやロールプレイを通して実践的に身につけます。
ティーチングとコーチングの使い分けも学ぶことで、メンティの特性に合わせた柔軟な関わり方ができるようになります。
離職防止・定着促進につながる「職場の安心感づくり」を学べる
若手が辞めてしまう要因の多くは、「誰にも相談できなかった」「孤立感があった」という“人間関係の質”に起因しています。
本研修では、日々のちょっとした声かけや気配りが、どれほど大きな安心感につながるかを体験的に理解してもらいます。
先輩社員の“関わり方の質”が変わることで、職場の心理的安全性が高まり、組織全体の定着率・エンゲージメント向上にも貢献します。
1日研修のモデルカリキュラム（約6時間）
| 時間帯 | 内容 | 目的・ポイント |
|---|---|---|
| 9:30〜10:00 | 【導入・アイスブレイク】研修の目的共有／自己紹介 | 参加者同士の心理的安全性を高め、学びやすい雰囲気をつくる |
| 10:00〜11:00 | 【役割理解】メンター制度の本質と期待される役割 | メンターとしての立場・意義・責任を再確認し、自分の役割を明確にする |
| 11:00〜12:00 | 【信頼関係づくり】若手との適切な距離感と関わり方 | 若手が安心して相談できる関係性の築き方を学ぶ |
| 13:00〜14:00 | 【聴く力・共感力】傾聴スキル・共感的理解の実践 | 若手の不安や悩みを受け止める聴き方を身につける |
| 14:00〜15:00 | 【伝える力・教える力】育成のための伝え方・支援のコツ | 相手のタイプに応じた教え方・励まし方をロールプレイ等で体得する |
| 15:00〜16:00 | 【ケーススタディ】現場での関わりを具体的に考える | 実際のシーンをもとに、対応方法を言語化し、実践への自信につなげる |
| 16:00〜17:00 | 【まとめ・アクションプラン】今後の関わりの行動計画 | 学びを職場での行動に落とし込み、メンターとしてのスタートを明確にする |
半日（３時間）研修での構成イメージ（例）
| 時間帯 | 内容 | 目的・ポイント |
|---|---|---|
| 13:00〜13:15 | 【導入・アイスブレイク】研修の目的共有／自己紹介 | 心理的安全性を高め、学びやすい雰囲気をつくる |
| 13:15〜14:00 | 【役割理解】メンター制度の本質と期待される役割 | メンターの意義と期待される基本姿勢を理解する |
| 14:00〜14:45 | 【信頼関係の築き方】若手との距離感・関わり方の工夫 | 若手が安心できる先輩としての接し方や気配りを学ぶ |
| 14:45〜15:30 | 【聴く力・共感力の実践】傾聴・共感的対応ワーク | 若手の不安や悩みに寄り添うための聴き方と共感の姿勢を体得する |
| 15:30〜16:30 | 【ロールプレイ＆振り返り】具体的な対応を考える | 実践場面を想定して対応力を磨き、メンターとしての自信を深める |
カスタマイズ対応について｜すべての研修は“基本オーダーメイド”です
ハピラボのブラザー＆シスター研修は、貴社の制度設計や対象者の層、導入の目的に応じて柔軟に設計いたします。以下のようなご要望にも対応可能です。
✅ 制度導入初期に「メンターの基本」を習得させたい
→ 導入段階の不安を払拭し、安心して若手と関われるようになるプログラム構成で設計します。
✅ メンター制度はあるが、機能していない
→ 現場での悩みや声をヒアリングしながら、信頼構築・相談対応力・関わり方を見直すワーク中心の構成に。
✅ 若手社員の離職防止・定着率アップが急務
→ 不安の言語化やストレスサインの早期発見など、メンタルケアの視点を強化した内容にアレンジ可能。
✅ ブラザー＆シスター担当者向けの継続研修として
→ フォローアップ型の研修（年2回など）や、現場の課題を共有・解決するための振り返り研修も設計可能です。
✅ 人事・育成担当者との事前ヒアリングにも対応
→ 制度全体との連動や、組織として目指す育成方針との整合性をとった設計が可能です。
たとえば「リーダー候補としての育成も視野に入れたプログラム」「人事考課制度と連携したメンターフィードバック体制」など、制度設計そのものへのアドバイスも行います。
▼こんなご相談も歓迎です：
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若手が「相談しやすい」と思える先輩像を具体化したい
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メンターによる対応のバラつきを防ぎたい
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若手×メンター間の関係性に温度差がある
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メンタル面のフォローや対応力に不安がある
どのような目的・制度・対象者でもご相談ください。
心理学とEQ理論を活かした、実践的かつ“温度感のある”研修をご提案いたします。
貴社の育成風土にフィットする形で、制度運用の定着を強力にサポートします。
事前ヒアリングで“現場のリアル”を共有いただきます
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組織課題、対象者の傾向、過去の研修履歴などをお伺いし、
「いま、その職場に本当に必要なことは何か」を共に考えます。 -
必要に応じて、人事・管理職・現場リーダーへの個別インタビューも可能です。
業種・職種・世代に合わせたケース・言葉選び
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たとえば、製造業と医療・福祉業界では、現場で起きているコミュニケーションのギャップも異なります。
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ハピラボでは、対象者の“言葉の文化”や“話し慣れている文脈”に合わせて、ロールプレイや例題を調整します。
→ 「共感できた」「現場をよく理解している」と高評価をいただいています。
実施形式・時間・対象層に応じて柔軟に設計
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オンライン／対面のいずれにも対応
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1時間の短時間セッションから、全社員対象の1日研修・管理職向けのシリーズ研修まで
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若手・中堅・管理職など、階層別の特徴に応じてアプローチも最適化いたします
✨「画一的な研修」では届かない職場の課題に、本気で寄り添います
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組織の一員として、現場の声や空気を受けとめながら構築する“寄り添う設計”がハピラボの信条です。
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貴社の課題に、「いま必要な一歩」を研修でご提案いたします。
研修料金の目安（税別）
- 半日研修（2〜3時間）：10万円〜15万円
- 1日研修（5〜6時間）：18万円〜25万円
※内容・対象人数・カスタマイズ度に応じて個別にお見積りいたします。
※心理検査（EQI）やフィードバック、個別面談などの追加オプションも対応可能です。
※講師直接契約により、大手研修会社と同等以上の質を適正価格でご提供しています。
■顧問契約パック（年間サポートプラン）
ハピラボでは、単発研修だけでなく、人材定着・採用・人材開発を一貫してサポートする「年間顧問契約プラン」もご提供しています。
【顧問契約内容例】
- 月1回の幹部・管理職ミーティング
- 年2回の社員キャリア面談（約30名）
- 年3〜4回の研修実施
- 随時の組織・人事相談対応
料金目安：年間60万円（税別）～
※企業規模やご希望内容に応じて、最適なプランをご提案いたします。
【顧問契約の導入メリット】
- 採用・定着・育成を一貫して支援
- 社員のキャリア自律と定着率向上
- 管理職のEQ・リーダーシップ強化
- 職場の風土改善を“伴走型”でサポート
■対応地域について
ハピラボは茨城県（水戸市）に拠点を構え、茨城県内はもちろん、関東エリア・全国の企業・自治体への研修・講演も多数実績があります。オンライン研修にも対応しておりますので、遠方の企業様もお気軽にご相談ください。
ご不明点やご相談も、お気軽にお問い合わせください。
一般社団法人日本ハピラボ協会講師紹介
心理/コミュニケーション/リーダーシップ/キャリア教育など
伊藤やすお
一般社団法人日本ハピラボ協会 代表理事
心理カウンセラー
茨城県つくば市出身。 大手総合人材サービス会社(東証一部上場企業)の営業マネジャーとして１３年連続で売上目標を達成し常に全社でTOP5入り。また、つくば営業所をゼロから立上げ、年商40億円規模の拠点に育てあげる。全社で20人しか選出されない特別社長賞を4度受賞。16年間勤務した後、心理カウンセラーとして独立。学びに「笑いと感動とパフォーマンス」という味付けした独自のプレゼン手法がうけ口コミだけで全国に広がり、現在は、人間性心理学・NLP・EQ・コーチングをベースにした独自メゾットで年間２００日以上の企業研修を行う。他には、心理カウンセリング、学生（高校・大学）向け就職支援、フリーター支援活動も行っている。
心理/コミュニケーション/キャリア教育など
杉山ちひろ
一般社団法人日本ハピラボ協会 理事
心理カウンセラー
茨城県水戸市出身。医療機関にて、11年勤務し患者様に寄り添う、心通うコミュニケーションを実践。。その頃、人の心理に興味を持つようになり心理カウンセラー伊藤やすお氏に出会い、師事。2018年に全国で大人気の心理カウンセラーでありキャリアコンサルタントである伊藤やすお氏と共に日本ハピラボ協会を設立し理事に就任。現在は、心理学をベースにしたマインドアップさせながらゴールへと導く就活セミナーやコミュニケーション、ビジネスマナー講師として学校法人、企業・団体で活躍中。特に、「笑い」「パフォーマンス」を駆使したプレゼン手法が独特で、「楽しみながら学べる！」「時間があっという間だった！」と多くの受講生から高評価を得ている。
心理/コミュニケーション/キャリア教育など
中村友美
一般社団法人日本ハピラボ協会 理事
心理カウンセラー
富山県高岡市出身。7年間愛玩動物看護師として勤務。
動物を救うためには飼い主様とのコミュニケーションが鍵となるヒアリング力を身につける。結婚、出産を機に、建築会社よりオファーをいただき、人事、イベント企画、運営に携わる。そして2020年、夫の転勤を機に茨城県へ。そこで出会った、『フェミニンケア』女性のための知識。自分のためだったが、以前より『女性のための事業をしたい』と思っていたので、資格取得に動く。2021.3 月 L-styleで起業。多くの女性にフェミニンケアを推進する事業展開。心理学を掛け合わせた唯一無二のスクールは反響をいただいている。現在は、新入社員研修、企業研修、女性の社会進出支援、地域創生、DX化推進など、多岐にわたって活動している。研修では「笑い」「パフォーマンス」を駆使したプレゼン手法が独特で「楽しみながら学べる！」 「時間があっという間だった！」と多くの受講生から好評価を得ている。
※研修は全て企業様の課題をヒアリングさせて頂き、オーダーメイドで企画・提供させて頂いています。
※研修は最低２時間～承っております。※講演形式であれば４５分～
※研修料金については、お見積りさせて頂きます。お気楽にお問合せください。
※研修講師は、お客様の課題解決に最も相応しい講師で行います
不確定でもお気楽にお問合せください
研修・講演・取材お問合せフォーム
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送信先アドレス：info@hapilabo.jp
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