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EQと心理学で人と組織を育てる
一般社団法人日本ハピラボ協会
〒310-0852
茨城県水戸市笠原町1189-2グリーンヒル西野ビル2F
群馬県内の保育関係団体様からご依頼をいただき、主任保育士・主幹保育教諭の皆さまを対象に、コミュニケーションをテーマとした研修を実施しました。
主任保育士・主幹保育教諭という立場になると、日々の保育業務だけではなく、後輩職員の育成、職員同士の調整、管理職との連携、保護者対応など、さまざまな人間関係の中でコミュニケーション力が求められるようになります。
そして、職場で起きる人間関係のすれ違いの多くは、「話し方」だけが原因ではありません。
「こちらは伝えたつもりなのに、相手には伝わっていない」
「良かれと思って言ったことが、違う意味で受け取られてしまう」
「相手のためを思って関わっているのに、なぜか距離ができてしまう」
こうしたことは、どの職場でも起こり得ます。
だからこそ今回の研修では、単なる会話テクニックではなく、心理学やEQの視点も取り入れながら、
「自分自身のコミュニケーションを知ること」
「相手との違いを理解すること」
「より良い関わり方を自分で選択できるようになること」
を大切に進めました。
一方的に講師の話を聞くだけではなく、参加者同士で考えたり、実際の職場をイメージしたりしながら、自分自身のコミュニケーションを振り返っていただきました。
そして今回も、会場ではたくさんの笑いが生まれました。
というより、ところどころでは爆笑が起きる場面も。
もちろん、ただ楽しいだけの研修を目指しているわけではありません。
日本ハピラボ協会の研修で大切にしているのは、参加者が安心して学べる場をつくることです。
「間違えたらどうしよう」
「正しいことを言わなければ」
「周りからどう思われるだろう」
そんな緊張が強い状態では、自分自身を振り返ったり、新しい考え方を柔軟に受け入れたりすることが難しくなります。
だからこそ、笑いも含めた安心できる雰囲気を大切にしています。
笑いが生まれることで場の緊張がほぐれ、参加者同士の距離が縮まり、発言や対話もしやすくなります。
今回も、笑いあり、気づきあり、そして自分自身のコミュニケーションについて真剣に考える時間ありと、とても活気のある研修となりました。
研修で私たちが最も大切にしているのは、知識を覚えて帰ることではありません。
研修が終わり、職場に戻った翌日から、
後輩への声のかけ方が少し変わる。
相手の話を聴く姿勢が少し変わる。
「なぜ分かってくれないのだろう」ではなく、「この人にはどう伝えれば届くだろう」と考えられるようになる。
感情的になりそうな場面で、一度立ち止まれるようになる。
そうした小さな行動の変化につながることです。
主任保育士・主幹保育教諭の皆さまは、職場の中でも周囲に大きな影響を与える立場です。
主任や主幹の方のコミュニケーションが変われば、その影響は後輩職員へ、職場全体へ、そしてその先にいる子どもたちや保護者へと広がっていきます。
だからこそ、リーダー層のコミュニケーション力を高めることは、単に人間関係を良くするだけではなく、働きやすい職場づくり、人材育成、チーム力の向上にもつながります。
日本ハピラボ協会では、心理学・EQ・コミュニケーションを「知識」として終わらせず、実際の職場で使える行動へとつなげる研修を大切にしています。
また、あらかじめ用意された研修をそのまま提供するのではなく、企業・自治体・社会福祉法人・教育機関・各種団体など、それぞれの組織が抱えている課題や対象者に合わせて研修内容を設計しています。
例えば、
「職員同士のコミュニケーションを良くしたい」
「主任・リーダー層の育成を強化したい」
「若手職員への関わり方を見直したい」
「管理職のマネジメント力を高めたい」
「感情のコントロールやEQについて学びたい」
「一方的に聞くだけではなく、参加型で楽しく学べる研修を探している」
このような課題をお持ちの企業・団体様には、目的や現在の状況を伺ったうえで、最適な研修をご提案しています。
今回の研修でも、参加者の皆さまが積極的にご参加くださり、学びと笑いが共存する、とても充実した時間となりました。
研修の機会をいただきました関係者の皆さま、そしてご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
今回の学びが、日々のコミュニケーションや人材育成、より良い職場づくりにつながっていくことを願っています。